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宝津院

静岡県静岡市の禅宗(臨済宗妙心寺派)のお寺です
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宝津院 沿革

沿革

 宝津院は、春陽意公(永禄九年四月十九日寂)が開基と現在も墓地に ありますが、来歴は正確には分かりません。 しかも、室町時代後期の型式といわれている五輪塔があります。 他にも何基かその頃の作造と思われる石塔があり、 その昔は真言宗の寺院であったかと思われます。

本堂前 もみじ
(2004/05/15 晴)

 十二代二世成瀬全応和尚が寺籍調査表(明治四十三年)に「弘治年間臨済寺第二代大原崇学和尚開創す、 基後大災に罹り、悉く皆消失、享保九年辰年、第七代仁岳宗智和尚再建す」と記しております。

 宝津院は隣松院(松野)、釣月院(相渕)、荒倉山全渓寺(中沢)と合併して現在に至っております。 隣松院、釣月院、全渓寺はいずれも臨済寺第四代鐵山宗鈍禅師の開山であります。明治十八年来より無住につき宝津院がそれらの寺院を兼務しておりましたが、 明治二十三年に合併出願し、妙心寺より認可されて三ヶ寺は廃寺となりました。

本尊

 本尊は聖観音、釈迦牟尼仏、千手観音・・・で他にもありまして、御利益の本家の禅院と言われております。 宝津院の本尊はもともと聖観音菩薩ですが、寺院の合併などにより現在は複数の本尊を祀っています。